履歴書・職務経歴書

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職務経歴書を書いてみよう④ 最後に補足

職務経歴書の締めくくりとして、いくつか補足しておきます。ひとまず完成しましたが、①キャリアアドバイザーの意見を踏まえて修正すること、②改めて自分の強みが明らかになったり志望先が固まったりした際はアピール内容を見直すこと、が大切です。
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職務経歴書を書いてみよう③ 書面に落とし込もう!

ここまでで職務経歴書に記載する素材は出揃いました。今回は最後の詰めとして、実際の書面に落とし込んでいきます。新聞も読者が見やすいように紙面を編集しますよね。職務経歴書も読み手のことを考えて形をきれいに整えましょう。ここが終われば書類作成はひとまず完了です!
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職務経歴書を書いてみよう② 自己PRをつくる

前回「職務経歴」をひとまず完成させました。これは文字通り職務経歴書の骨格に当たる部分であり、ここができないと形になりません。とはいえこれだけでは具体的にどのような人柄・スキルを持った人物なのかが伝わりません。今回はこの「職務経歴」に「自己PR」を加えていきます!
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職務経歴書を書いてみよう① キャリアの棚卸

それではいよいよ職務経歴書に進みましょう。新聞記者のスキル・キャリアは潰しが効きにくいとはいえ、アピールできることがないわけではありません。なんにせよ職務経歴書は提出しなければならないわけですから、企業から「面接に呼んでみてもいいかな」と思ってもらえるようなものを作成しましょう。
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まず履歴書(キャリアシート)を書いてみる!意外と大事な現職給与

前回は書類を作成する上でのポイントやエッセンスをお伝えしました。それでは実際にどのように記述していけばよいか、一緒につくりながら学んでいきましょう。
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書類は自分自身のカタログです。一般企業に何をアピールするべきか?

エージェントとの面談日程が決まったら、履歴書(キャリアシート)と職務経歴書のドラフトを書いてみましょう。面談時にキャリアアドバイザーが指導してくれるので、肩の力を抜き、これまでを振り返りながらポイントを掘り起こしていけば大丈夫。まずは書き方のエッセンスからお伝えしていきます。
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