マスコミ転職

お知らせ

【御礼】転職成功のご報告に祝福と感謝!

本サイトを参考に転職活動を行い、マスコミから異業種・異職種に転職を果たしたという、嬉しいお知らせをいただいております。その全てにお返事ができずに心苦しい限りですが、この場をお借りして祝福するとともに、改めてお礼を申し上げます。
転職

記者の転職ギャップ!?マスコミ出身者は一般企業の何につまずく?

以前お伝えしたように、マスコミ出身でも一般企業で問題なく勤まるので、異業種への転職に必要以上に悩む必要はありません。とはいえ複数回の転職を経験した私から見ても、マスコミとカタギの業界では勝手が異なるのもまた事実。今回は転職後に私が感じた諸々のギャップをご紹介します!
一次面接

「ウチで本当に大丈夫?」—マスコミからの転職、希望年収を考える

面接時間の最後の方で希望年収額を聞かれることがあります。一次面接では明確に触れられないこともありますが、どちらにしても最終面接では聞かれることになりますので、この段階でご自身の希望する年収を決めておきましょう。ポイントはふっかけ過ぎず、安売りし過ぎずの適正価格を意識することです。
転職

フジテレビ社員はどうすべき?年齢で考える希望退職への最適な選択肢

このところ系列局のパワハラ騒動で揺れていたフジテレビで、今度は本体の希望退職を募ることが発表されました。私の所属していた新聞社でもかつて募集がありましたが、この時は「いよいよか」と何とも嫌な気持ちになったものです。会社が希望退職を募ったら社員はどうするべきなのでしょうか?
一次面接

面接の日程調整で本音が見える!?在職中の転職活動はアポ取りが鍵

書類選考通過後は、こちらも応募先のことをチェックしつつ、面接の日程を決めていかなければなりません。忙しいマスコミ関係者にとって時間の確保は悩みのタネ。でもこのスケジュール調整では案外、お互いの本音や企業の体質が分かったりするので要チェックです。
転職

マスコミ業界脱出の第一歩を踏み出そう!

このサイトは、新聞記者や他のマスコミ業界出身者が「次のキャリア」に踏み出すための情報を提供することを目的としています。私自身の経験を交えながら、業界を超えたキャリアチェンジの具体的な方法やアドバイスをお届けします。
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