転職戦略

転職

マスコミから転職して年収1,000万円は可能!?転職後、年収ダウンのその先は…

以前、マスコミから異業種・異職種に転職すると、ほぼ100%年収はダウンするとお伝えしました。では、その先は果たしてどうなるのか? マスコミにいた頃のような待遇を得ることができるのか? 今回は私の事例を参考までに紹介しましょう!
一次面接

面接の日程調整で本音が見える!?在職中の転職活動はアポ取りが鍵

書類選考通過後は、こちらも応募先のことをチェックしつつ、面接の日程を決めていかなければなりません。忙しいマスコミ関係者にとって時間の確保は悩みのタネ。でもこのスケジュール調整では案外、お互いの本音や企業の体質が分かったりするので要チェックです。
業界・職種

マスコミからの転職先を考える① そもそもどこに転職できるかが問題だ

転職エージェントとの面談が終わると、求人票を前に「どこに応募しようか」と頭をひねることになります。ここまで転職したい一心で書類をつくり、面談に臨んできた皆さんも、応募の前に一度立ち止まって、マスコミ出身者がどのあたりに転職できるのかを考えておきましょう。
エージェント

いよいよ転職エージェントと面談② 押さえておくべき3つのポイントとは?

転職エージェントとの面談はキャリアアドバイザーの進行でスムーズに進むかと思います。ただ以前ご説明したように、彼らはいわば求人企業側のエージェント。また転職のプロとはいっても人材紹介会社の「サラリーマン」に過ぎないことも事実です。このあたりを踏まえながら、いくつか面談のポイントを解説していきます。
タイトルとURLをコピーしました