広報への転職

業界・職種

マスコミからの転職先を考える② 年齢別に狙える企業のリアル

前回、新聞記者の転職先として「事業会社の広報」がオススメとお伝えしました。とはいえ事業会社と一口に言っても、その規模や業種はさまざまです。ではどのあたりの企業に狙いを定めたらよいのでしょうか。そこには日本の労働市場とは切っても切り離せない「年齢」が大きく関係してきます。
業界・職種

マスコミからの転職先を考える① そもそもどこに転職できるかが問題だ

転職エージェントとの面談が終わると、求人票を前に「どこに応募しようか」と頭をひねることになります。ここまで転職したい一心で書類をつくり、面談に臨んできた皆さんも、応募の前に一度立ち止まって、マスコミ出身者がどのあたりに転職できるのかを考えておきましょう。
履歴書・職務経歴書

職務経歴書を書いてみよう② 異業種にも通用する汎用的なアピール方法

前回「職務経歴」をひとまず完成させました。文字通り職務経歴書の骨格に当たる部分で、ここができないと形になりません。とはいえこれだけでは具体的にどのような人柄・スキルを持った人物なのかが伝わりません。今回はこの「職務経歴」に「自己PR」を加えていきます!
履歴書・職務経歴書

職務経歴書を書いてみよう① マスコミ経験を生かしたキャリアの整理

それではいよいよ職務経歴書に進みます。マスコミ業界のスキル・キャリアは潰しが効きにくいとはいえ、アピールできることがないわけではありません。なんにせよ職務経歴書は提出しなければならないわけですから、企業から「面接に呼んでみてもいいかな」と思ってもらえるようなものを作成しましょう。
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