マスコミ

呟き

【呟き】ジャニーズ報道に見る「お前が言うか」の醜悪さ

もう下火になってきましたが、少し前までのいわゆるジャニーズ事務所に関する一連の報道は、それまでの自分たちの姿勢を脇に置いて、水に落ちた犬を叩くがごとく、大変醜いものでした。普通の感覚ではあんな手のひら返しは恥ずかしくてできないものですが、まぁフツーじゃない人が業界に多いということなのでしょう。
呟き

【呟き】元日経・後藤さんやテレ東・高橋さんになれなかった私たちへ…

このところ著名なマスコミ関係者の退職が相次いでいます。少し前には日銀キャップを務めていた日本経済新聞の後藤達也記者が退職し、最近ではテレビ東京の高橋弘樹プロデューサーがYou Tuberに転身すると報じられています。
お知らせ

【お知らせ】ライターを募集します

「メディア人のキャリアシフト」では、マスコミからの転職体験談を書けるライターを募集します。単発案件ですが、下記の執筆概要をご覧の上、ご興味のある方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
コーヒーブレイク

【コーヒーブレイク】ロスジェネ世代、既卒でマスコミ就活してた頃

転職活動の合間にコーヒーブレイク! 今も先の見えない中で就職・転職に苦労している人も多いと思いますが、私がどれだけデタラメで無謀な社会人人生を送ってきたのかを知れば、少しは勇気が湧いてくると思いますので、今回は恥をしのんで私のキャリアの振り出しをお話しします。
転職

マスコミ関係者の転職戦略② 逆質問を武器に企業のニーズを見極めよう!

前回、マスコミ出身者の転職における強み、弱みを考察しました。今回はこれらの強みを最大化し、弱みを打ち消す方法を解説します。鍵を握るのは「顧客ニーズ」、すなわち応募先の企業が何を求めているかです。
転職

マスコミ関係者の転職戦略① 強みを把握し、効果的なアピールを

「マスコミはつぶしがきかない」とはよく言われることですが、これまでに培ったスキルや経験がまったく生かせないなんてことはありません。考えようによっては他の人にはない希少なキャリアでもあるので、ご自身の強み、弱みを把握して、効果的なアピールに努めてみましょう。
転職

岡山放送社員を悼む—パワハラという悲劇との戦い方と現実的戦略

昨日、近所の書店で「週刊文春」をパラパラとめくっていたら、岡山放送社員のパワハラ自殺という痛ましい記事が目に飛び込んできました。当サイトでは仕事を続けながらの転職活動を推奨していますが、このようにパワハラを受けている場合は例外です。早めに逃げるようにしましょう。
タイトルとURLをコピーしました