エージェント

いよいよ転職エージェントと面談② 押さえておくべき3つのポイントとは?

転職エージェントとの面談はキャリアアドバイザーの進行でスムーズに進むかと思います。ただ以前ご説明したように、彼らはいわば求人企業側のエージェント。また転職のプロとはいっても人材紹介会社の「サラリーマン」に過ぎないことも事実です。このあたりを踏まえながら、いくつか面談のポイントを解説していきます。
エージェント

いよいよ転職エージェントと面談① 当日の進行と心得を徹底解説!

無事に書類が完成し、転職エージェントに提出したら、いよいよ面談です。企業との「面接」ではないのでリラックスして臨んで構いません。当日は自分の意向を伝えるとともに、現在の転職市況やニーズ、さらには自分では気づいていないような強みや長所も教えてもらい、良い求人を紹介してもらうように努めましょう。
コーヒーブレイク

【コーヒーブレイク】コロナと震災、日本の宿痾〜繰り返される失敗の本質

転職活動の合間にコーヒーブレイク! 前回の国難である東日本大震災のときは、まだ現場で取材をしていました。そして今回のコロナ禍を迎えて感じたのですが、こうしたクライシス時における政府をはじめとする日本の組織の対応には、いくつか共通点があるように見受けられます。
履歴書・職務経歴書

職務経歴書を書いてみよう④ 最後に補足:ドラフトに固執せず柔軟に

職務経歴書の締めくくりとして、いくつか補足しておきます。ひとまず完成しましたが、①キャリアアドバイザーの意見を踏まえて修正すること、②改めて自分の強みが明らかになったり志望先が固まったりした際はアピール内容を見直すこと、が大切です。
履歴書・職務経歴書

職務経歴書を書いてみよう③ 読み手を意識した書面をつくるには?

ここまでで職務経歴書に記載する素材は出揃いました。今回は最後の詰めとして、実際の書面に落とし込んでいきます。新聞も雑誌も読者が見やすいように紙面を編集しますよね。職務経歴書も読み手のことを考えて形をきれいに整えましょう。これが終われば書類作成はひとまず完了です!
履歴書・職務経歴書

職務経歴書を書いてみよう② 異業種にも通用する汎用的なアピール方法

前回、「職務経歴」をひとまず完成させました。文字通り職務経歴書の骨格に当たる部分で、ここができないと形になりません。とはいえこれだけでは具体的にどのような人柄・スキルを持った人物なのかが伝わりません。今回はこの「職務経歴」に「自己PR」を加えていきます!
履歴書・職務経歴書

職務経歴書を書いてみよう① マスコミ経験を生かしたキャリアの整理

それではいよいよ職務経歴書に進みます。マスコミ業界のスキル・キャリアは潰しが効きにくいとはいえ、アピールできることがないわけではありません。なんにせよ職務経歴書は提出しなければならないわけですから、企業から「面接に呼んでみてもいいかな」と思ってもらえるようなものを作成しましょう。
コーヒーブレイク

【コーヒーブレイク】日系グローバル企業という幻想

転職活動の合間にコーヒーブレイク! 新聞記者を辞めてから勤めた会社はいずれも「グローバル企業」でした(現在も在籍中なので「です」の方が正確ですね)。でも日本企業って本当にグローバルで戦っていけるのでしょうか?
呟き

【呟き】会社に欲しい人材「能力より人格」

能力と人格(人徳)のどちらが大切かは古くから議論されてきましたが、私の中ではもう答えが出ています。それは圧倒的に人格の方が重要だということです。
履歴書・職務経歴書

まず履歴書(キャリアシート)を書いてみる!意外と大事な現職給与

前回は転職書類を作成する上でのポイントやエッセンスをお伝えしました。それでは実際にどのように記述していけばよいか、一緒につくりながら学んでいきましょう。
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