転職できない

一次面接

面接のスケジュール調整は腹の探り合い?

書類選考通過後は、こちらも応募先の企業をチェックしつつ、面接の日程を決めていかなければなりません。忙しい新聞記者にとって時間の確保は悩みのタネ。でもこのスケジュール調整では案外、お互いの本音や企業の体質が分かったりするので要チェックです。
書類選考

ホームページと財務諸表、口コミサイトで応募先の企業を書類選考する!

皆さん、もういくつかの企業に書類を応募してみたでしょうか? 新卒時に比べてバンバン落ちるので驚いたかもしれません。縁あって書類通過のお知らせが来たら、こちらも応募先の企業の選考を開始しましょう。そう、私たちも企業を書類選考するのです!
転職

岡山放送社員を悼む。パワハラとの戦い方はあるにはあるが、異動や休職、最後は退職検討を

昨日「週刊文春」をパラパラとめくっていたら、岡山放送社員のパワハラ自殺という痛ましい記事が目に飛び込んできました。当サイトでは仕事を続けながらの転職活動を推奨していますが、パワハラを受けている場合は例外です。早めに逃げるようにしましょう。
転職

嫁ブロックを避けるためにできること。転職活動のこと、そろそろ家族に伝えましたか?

ここまで転職エージェントへの登録、書類の作成、面談とお疲れ様でした。もう既に書類選考や適性検査に進んでいる方もいらっしゃるかもしれません。ところで皆さん、転職活動のことはもうご家族に伝えましたか? まだの場合は選考が本格化する前にぜひ話しておきましょう!
書類選考

適性検査の対策は不要。それでも心配なら問題だけは見ておこう

書類選考と合わせて、あるいは書類通過後に適性検査(筆記試験みたいなもの)を設けている会社があります。特に大企業に多い印象がありますが、さて私たちはこの検査にどのようなスタンスで臨めばよいのでしょうか。結論を先に言ってしまえば対策は不要です!
書類選考

書類選考通過率と転職活動のタイムマネジメント。戦線拡大は自滅する

求人票を吟味して興味をそそられる企業があったら書類選考に進みます。中途採用の書類選考は新卒時に比べて通過率が低いのが特徴ですので、何社か落ちたからといっても気にしないで楽観的に構えましょう。むしろ通過率が高すぎても自分自身が困ることになるのです。
転職

想定年収額には要注意!転職求人の見方は?

皆さんはもうすでに転職エージェントとの面談を終え、いくつかの求人票を手にしていることだと思います。初めての転職の方は新卒のとき以来、久しぶりに募集要項を見たのではないでしょうか。求人票はそんなに複雑に読み解かなくても大丈夫ですが、いくつかのポイントには注意しておきましょう。
業界・職種

記者の転職先を考える② 転職年齢と企業規模は逆相関!?

新聞記者の転職先として「事業会社の広報」がオススメとお伝えしました。事業会社と一口に言っても、その規模や業種はさまざまです。どのあたりの企業に狙いを定めたらよいのか。そこには日本の労働市場とは切り離せない「年齢」が大きく関係してきます。
業界・職種

記者の転職先を考える① どこに転職できるかが問題だ

転職エージェントとの面談が終わると、「どこに応募しようか」と頭をひねることになります。ここまで転職したい一心で書類をつくり、面談に臨んできた皆さんも、応募の前に一度立ち止まって、新聞記者出身者がどのあたりに転職できるのかを考えておきましょう。
エージェント

いよいよ転職エージェントと面談② 面談のポイントは?

転職エージェントとの面談はキャリアアドバイザーの進行でスムーズに進むかと思います。ただ彼らは、いわば求人企業側のエージェント。人材紹介会社の「サラリーマン」に過ぎないこともまた事実です。このあたりを踏まえながら、いくつか面談のポイントを解説していきます。
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