転職記者

寄稿

【寄稿】転職市場の最新動向!異業種・異職種への転職は?

当サイトでは私の経験をもとに、マスコミ業界からの転職について解説しています。ただ転職してからしばらく経過していることもあって、最新動向の記事が薄かったことも否めません。そこで今回は外部のライターさんに、最近の転職市況について寄稿いただきました。
コーヒーブレイク

【コーヒーブレイク】大企業正社員から見た受験のコスパ

転職活動の合間にコーヒーブレイク! 新聞社や大企業を渡り歩いてきて驚いたことの一つに、社員に中高一貫校出身者が割と多いということが挙げられます。中学から私立に通い、有名大学に進学というコースを通ってきた人たちで、「都会ってすごいなー」と感心したものです。
お知らせ

【お知らせ】ライターを募集します

「新聞記者の転職相談室」では、マスコミからの転職体験談を書けるライターを募集します(新聞社以外も可)。単発案件ですが、下記の執筆概要をご覧の上、ご興味のある方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
心構え

転職後に待ってるこんな日々!ホワイト企業の1日を紹介します

ここのところ転職の不安解消や、転職活動に疲れた時の心の持ちようについて記事を書いてきました。でもそんな後ろ向きな話ばかりではモチベーションも上がりませんよね。そこで今回は、私の事例をもとに、転職を果たせばどんな日々が待っているのかご紹介します。
心構え

転職活動に疲れてきた時は…。面接に落ちても気にしない

転職活動が進むにつれて、書類選考や面接で落ちることが増えてきます。転職がいくら企業と応募者のお見合いのようなものと言ったところで、落ちたらやはりショックですし、疲れを感じることだってあります。気持ちが落ち込んできたら、どうすべきなのでしょうか。
最終面接

最終面接はもう目前!一次面接の通過率はどれほどか?

会社にもよりますが、中途採用の場合、面接回数は2回となっていることが多いです。つまり一次面接を通過すると、次は採用権限を持った役員による最終面接となるのです。今回は一次面接の通過率、さらに最終面接を前にいくつかのポイントを解説します。
心構え

転職したいけど怖い人。ホントに記者が一般企業でやっていけるの?

一次面接を通過すると、次は「最終面接」となります。ここまで来ると嬉しさの反面、現実的な不安もまた襲ってくるものです。そう、転職が目の前に迫ってきた今、長年慣れ親しんだ記者職を離れ、一般企業でやっていけるのか一抹の不安がよぎるのです。
コーヒーブレイク

【コーヒーブレイク】ロスジェネ世代、既卒でマスコミ就活してた頃

転職活動の合間にコーヒーブレイク! 先の見えない中で就職・転職に苦労している人も多いと思いますが、私がどれだけデタラメで無謀な社会人人生を送ってきたのかを知れば、少しは勇気が湧いてくると思います。今回は恥をしのんで私のキャリアの振り出しをご紹介します。
呟き

【呟き】転職(あるいは人生)において住宅ローンをどう考えるか?

日本ではある一定の年齢になると、みんな住宅ローンを組んで戸建てなりマンションなりを買うのが一般的ですが、これが日本人のチャレンジ精神を奪っている気がしないでもありません。
転職

記者の転職を戦略的に考える② 面接の逆質問で転職先のニーズを見極めよう!

前回、記者出身者の転職における強み、弱みを考察しました。今回はこれらの強みを最大化し、弱みを打ち消す方法を解説します。鍵を握るのは「顧客ニーズ」、すなわち応募先の企業が何を求めているかです。
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