心構え

転職

記者の転職ギャップ!?マスコミ出身者は一般企業の何につまずく?

新聞記者出身でも一般企業で問題なく勤まるので、異業種への転職に必要以上に悩む必要はありません。とはいえ複数回の転職を経験した私から見ても、マスコミとカタギの業界では色々と勝手が異なるのもまた事実。今回は私が感じた諸々のギャップをご紹介します。
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ホワイト企業で待ってるこんな日々!転職で生活はこう変わる

このところ転職の不安解消や、転職活動に疲れた時の心の持ちようについて記事を書いてきました。でもそんな後ろ向きな話ばかりではモチベーションもイマイチ上がりませんよね。そこで今回は、私の事例をもとに、転職を果たせばどんな日々が待っているのかご紹介します。
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転職活動に疲れてきたあなたへ。面接に落ちても前を向くコツ

転職活動が進むにつれて、書類選考や面接で落ちることが増えてきます。転職がいくら企業と応募者のお見合いのようなものと言ったところで、志望度が高い企業に落ちたらやはりショックですし、疲れを感じることだってあります。そんなふうに気持ちが落ち込んできたら、どうすべきなのでしょうか?
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マスコミからの転職が怖い人—ホントに一般企業で勤まるかという杞憂

一次面接を通過すると、選考が短い企業では次は役員面接、すなわち「最終面接」となります。ここまで来ると嬉しさの反面、現実的な不安もまた襲ってくるものです。そう、転職が目の前に迫ってきた今、長年慣れ親しんだマスコミを離れ、一般企業でやっていけるのか一抹の不安がよぎるのです。
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転職活動の心構え⑤ 目的が曖昧だと失敗する。転職活動の基本方針

ここまで私の実体験を踏まえ、転職活動で重要と思われるポイントを心構えとして長々と説明してきました。マスコミ関係者の皆さんに限定した教訓ではなく退屈だったかもしれません。でも実はもう転職活動の基本方針はまとまっているのです!
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転職活動の心構え④ 内定後が勝負!転職成功の真のゴール

昔、小学校で言われませんでしたか? 家に帰るまでが遠足です、と。その言葉になぞらえて言えば、新しい職場に馴染むまでが転職活動です。内定を得ることは重要なステップですが、ゴールではありません。転職先で安定的に仕事ができるようになってやっと転職活動が終わり、新たなキャリアが本格的にスタートするのです。
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転職活動の心構え③ 家族の理解は必須!『嫁ブロック』を乗り越える

転職活動の心構え3つ目は、家族の理解を得る重要性についてです。これができなければ転職は非常に難しくなります。いわゆる「嫁ブロック」を軽く考えてはいけません。そもそも転職は家族の幸せや将来を考えてやるものなのですから、奥さんに嫌がられたら本末転倒です。しかし…。
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転職活動の心構え② 『次が決まるまで現職を辞めない』が成功の鉄則

前回の記事で「転職は撤退戦」ということをお伝えしました。それなりに苦労を伴う撤退戦となるのは、転職先が決まるまで現職を辞められないからです。なぜ辞めてから転職活動を開始するのではダメなのか、もう少し深掘りしてみましょう。
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転職活動の心構え① 転職は撤退戦だ!

具体的な転職活動の進め方に入る前に、いくつかの心構えについて解説したいと思います。まず「転職は撤退戦」というところから始めましょう!
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