記者

一次面接

デスクの文句はやめて!「転職理由」は前職の悪口を言うことではありません—面接の回答例

前回、転職の面接では「志望動機」「自己PR」「転職理由」に質問が集約されることをご説明しました。そこで今回は新聞記者の職歴を基に具体的な回答例を考えてみましょう。ポイントは、タイトルにも掲げている通り、転職理由を前職(現職)の悪口にしないということです!
コーヒーブレイク

【コーヒーブレイク】テレワーク一つ推進できない国にイノベーションは無理でしょう

転職活動の合間にコーヒーブレイク! 私の勤務先では在宅勤務が継続されていますが、たまの出社時に電車に乗ると、どんどん人が増えている印象があります。何というか2年もの月日をコロナ対応に尽くした割にはまるで進歩がなく、「残念」と言わざるを得ません。
一次面接

転職の面接で聞かれることはこの3つ。志望動機、自己PR、○○○○

一次面接は基本的に「一緒に働きたい人を選ぶ場」ではありますが、いくら心証を良くしても、話している内容がヨタヨタしていたら、それはやはり良くありません。転職の面接で聞かれることは大体3つに集約されるので、事前にある程度準備しておきましょう!
転職

フジテレビでリストラ策。希望退職が募集されたらどうするべきか

系列局のパワハラ騒動で揺れていたフジテレビで、今度は本体の希望退職を募ることが発表されました。私の所属していた新聞社でもかつて募集がありましたが、「いよいよか」と嫌な気持ちになったものです。会社が希望退職を募ったらどうするべきなのでしょうか。
一次面接

新卒とは異なる転職の面接の流れ。取材の場慣れは武器になる

前回は一次面接の位置付けについてお話ししました。今回はもう少し具体的なところまで踏み込み、一次面接の流れを解説したいと思います。勝負どころの一次面接。しっかり準備して臨むようにしましょう!
一次面接

一次面接で勝負は決まる!将来の上司に「こいつと一緒に働きたい」と思わせよう

いよいよ転職活動の本丸とも呼ぶべき面接のフェーズに入ってきました。ここまでは言わば予選。決勝トーナメントである面接を突破しなければ、その先の転職は見えてきません。その初戦である「一次面接」とは、選考においてどのような位置付けになるのでしょうか。
コーヒーブレイク

【コーヒーブレイク】日本は「民主主義」じゃなくて「民客主義」の国

転職活動の合間にコーヒーブレイク! 衆院選の投開票が31日に迫ってきましたが、個人的に気になるのは選挙結果よりも投票率だったりします。日本人は政治(家)への文句が多いわりに、投票率は低めです。どうしてそうなるのでしょうか?
転職

さくらんぼテレビでもパワハラ疑惑。転職先のパワハラ有無を調べる方法はあるか?

先日の岡山放送に続いて、山形・さくらんぼテレビでもパワハラが横行していることが明らかになりました。今回被害を受けたとされる方は中途採用で同局に入社したとのことです。転職先でパワハラが横行しているかどうかを確認する方法はあるのでしょうか?
一次面接

面接のスケジュール調整は腹の探り合い?

書類選考通過後は、こちらも応募先の企業をチェックしつつ、面接の日程を決めていかなければなりません。忙しい新聞記者にとって時間の確保は悩みのタネ。でもこのスケジュール調整では案外、お互いの本音や企業の体質が分かったりするので要チェックです。
書類選考

ホームページと財務諸表、口コミサイトで応募先の企業を書類選考する!

皆さん、もういくつかの企業に書類を応募してみたでしょうか? 新卒時に比べてバンバン落ちるので驚いたかもしれません。縁あって書類通過のお知らせが来たら、こちらも応募先の企業の選考を開始しましょう。そう、私たちも企業を書類選考するのです!
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