転職

新聞記者の転職ギャップ!?マスコミ出身者は一般企業の何につまずく?

新聞記者出身でも一般企業で問題なく勤まるので、異業種への転職に必要以上に悩む必要はありません。とはいえ複数回の転職を経験した私から見ても、マスコミとカタギの業界では色々と勝手が異なるのもまた事実。今回は私が感じた諸々のギャップをご紹介します。
呟き

【呟き】ジャニーズ報道に見るマスコミ人の醜悪さ

もう下火になってきましたが、少し前までのいわゆるジャニーズ事務所に関する一連の報道は、それまでの自分たちの姿勢を脇に置いて、水に落ちた犬を叩くがごとく、大変醜いものでした。普通の感覚ではあんな手のひら返しは恥ずかしくてできないものですが、まぁフツーじゃない人が業界に多いということなのでしょう。
コーヒーブレイク

【コーヒーブレイク】コンサル就職人気の摩訶不思議。私がオススメしない理由

転職活動の合間にコーヒーブレイク! 大学生の就職人気でコンサルの勢いが止まらないそうですが、個人的にはコンサルに代表される機能会社への就職や転職はオススメしません。仕事内容やその後のキャリアが「悪い」とまでは言えないものの「何とも微妙」だと考えるからです。
呟き

【呟き】元日経・後藤さんやテレ東・高橋さんのようになれなかった私たちでも…

このところ著名なマスコミ関係者の退職が相次いでいます。少し前には日銀キャップを務めていた日本経済新聞の後藤達也記者が退職し、最近ではテレビ東京の高橋弘樹プロデューサーがYou Tuberに転身すると報じられています。
転職

記者から転職して年収1,000万円は可能なのか!?転職後、年収ダウンのその先は…

以前、記者から異業種・異職種に転職すると、ほぼ100%年収はダウンするとお伝えしました。では、その先は果たしてどうなるのか? マスコミにいた頃のような待遇を得ることができるのか? 今回は私の事例を参考までに紹介しましょう!
入社準備

退職交渉なんて簡単だ!鍵は「退職の交渉」なんてしないこと③

直属上司との退職交渉を乗り越えれば、最大の関門は突破したと考えてよいでしょう。続いて所属長との面談を行い、最後は引き継ぎや有休取得を含めた退職に向けた細々としたことを詰めていきます。この段階になると退職はいよいよと現実のものになります。
入社準備

退職交渉なんて簡単だ!鍵は「退職の交渉」なんてしないこと②

前回、退職交渉で「退職そのものの交渉」はしないことを解説しました。今回はより実践的な進め方について考察していきましょう。退職交渉は難しくはないものの、こじらせると円満退職や新しい職場にも悪影響を及ぼしかねません。しっかりと手続きを踏んでいきましょう。
入社準備

退職交渉なんて簡単だ!鍵は「退職の交渉」なんてしないこと①

内定先への入社に向けたスケジュールを決めたら、退職交渉に臨まなければなりません。日本人は物事を途中でやめることに罪悪感を持ちがちなので、退職する旨を会社に申し出るのが憂鬱なのは多少仕方のないこと。とはいえ必要以上に恐れることもありません。
入社準備

内定から退職交渉、転職までのスケジュール。入社時期は○ヶ月先をメドにしよう!

内定を得て喜んだのも束の間、十分な検討を経て転職を決断した後は、退職から入社に向けて様々な手続きを進めていかなければなりません。ここをこじらせると円満退職ができなくなったり、新しい職場に迷惑がかかったりしますから、慎重に事を運んでいきましょう。
呟き

【呟き】「雇用の流動化」という言葉に思う

私が初めて転職したひと昔前に比べて、日本でもだいぶ転職という行為がポピュラーになってきたようで、現在の勤務先にも続々と中途採用者が入社してきています。ずいぶんと「雇用の流動化」が進みました。
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