異職種

転職

新聞記者の転職ギャップ!?マスコミ出身者は一般企業の何につまずく?

新聞記者出身でも一般企業で問題なく勤まるので、異業種への転職に必要以上に悩む必要はありません。とはいえ複数回の転職を経験した私から見ても、マスコミとカタギの業界では色々と勝手が異なるのもまた事実。今回は私が感じた諸々のギャップをご紹介します。
転職

記者から転職して年収1,000万円は可能なのか!?転職後、年収ダウンのその先は…

以前、記者から異業種・異職種に転職すると、ほぼ100%年収はダウンするとお伝えしました。では、その先は果たしてどうなるのか? マスコミにいた頃のような待遇を得ることができるのか? 今回は私の事例を参考までに紹介しましょう!
寄稿

【寄稿】転職市場の最新動向!異業種・異職種への転職は?

当サイトでは私の経験をもとに、マスコミ業界からの転職について解説しています。ただ転職してからしばらく経過していることもあって、最新動向の記事が薄かったことも否めません。そこで今回は外部のライターさんに、最近の転職市況について寄稿いただきました。
業界・職種

記者の転職先を考える① どこに転職できるかが問題だ

転職エージェントとの面談が終わると、「どこに応募しようか」と頭をひねることになります。ここまで転職したい一心で書類をつくり、面談に臨んできた皆さんも、応募の前に一度立ち止まって、新聞記者出身者がどのあたりに転職できるのかを考えておきましょう。
心構え

心構えのまとめ もう基本方針はできました!

ここまで私の実体験を踏まえ、転職活動で重要と思われるポイントを心構えとして長々と説明してきました。新聞記者(とメディア関係者)の皆さんに限定した教訓ではなく退屈だったかもしれません。でも実はもう転職活動の基本方針はまとまっているのです。
心構え

転職の心構え④ 定着までが転職活動

新しい職場に定着するまでが転職活動です。決して内定を得ることがゴールではありません。転職先で安定的に仕事ができるようになってやっと転職活動が終わり、新たなキャリアが本格的にスタートするのです。
心構え

転職の心構え③ 家族の理解は必須

転職の心構え3つ目は、家族の理解を得る重要性についてです。これができなければ転職は非常に難しくなります。いわゆる「嫁ブロック」を軽く考えてはいけません。そもそも転職は家族の幸せや将来を考えてやるものなのですから、奥さんに嫌がられたら本末転倒です。しかし…。
心構え

転職の心構え② 次が決まるまで現職を辞めない

前回の記事で「転職は撤退戦」ということをお伝えしました。それなりに苦労を伴う撤退戦となるのは、転職先が決まるまで現職を辞められないからです。なぜ辞めてから転職活動を開始するのではダメなのか、もう少し深掘りしてみましょう。
心構え

転職の心構え① 転職は撤退戦

具体的な転職活動の進め方に入る前に、いくつか心構えについて話したいと思います。まずは「転職は撤退戦」ということについてです。
転職

業界脱出の第一歩を踏み出そう!

このサイトでは新聞記者を辞めたい、(マスコミ以外の業界に)転職したいという希望をお持ちの方に、私の実体験を交えてアドバイスしていきます。まずは新聞記者から異業種・異職種への転職の実現可能性、記者から一部上場企業に転職した私のキャリアをご説明します。
タイトルとURLをコピーしました